日大通信

【日大通信】科目修得試験の受け方 私が卒業までに受けた試験の記録も公開!

2020年3月に日大通信を卒業したので、ブログを始めたことをきっかけにこれまでの記録を少しずつ書いています。

今回は、卒業までの3年間で合計7回、13科目の科目習得試験を受けた経験を綴っていきたいと思います。

科目習得試験を受けるまで

科目修得試験とリポート提出はセット

科目修得試験を受けるためには、まずリポートを提出する必要があります。

以下に、科目修得試験を受けるまでの手順を簡単に説明します。

  1. まず受けたい科目を期限までに履修登録
  2. 配本申請をして届いた教材でその科目を学習
  3. その科目の課題に合わせてリポートを書く
  4. 期限までに到着するようにリポートを提出
  5. その後科目習得試験の受験申し込みをする
  6. リポートが期限までに届いていないなどの不備がないかどうか審査待ち

そして受験許可の結果が出ると、科目修得試験を受けることができます。

ここで注目すべきは、リポートは期日までに到着していることが必要なのであって、期日までに合格している必要はありません。

そのため、「リポートは不合格だったが科目修得試験だけ合格した」ということもあり得ます。

その場合は、リポートが合格するまで再提出し、リポートが合格して初めて単位が完成します。科目修得試験の成績も、その際に初めて表示されます。

リポート提出の注意点

上記で、リポート期限までに到着するようにと強調しましたが、本当に必着です。シビアです。

私は一度、期限ギリギリに出したリポートが締切日に届かなかったことがありました。

どうしても受けたい科目だったので一応電話で教務課に問い合わせたのですが、もちろんダメでした。

いつもギリギリに出しても届いていたので油断していましたが、投函するポストや郵便局によって集荷時間も違うので、注意が必要です。

余裕を持って締切日の数日前に到着するようにポスト投函することをおすすめします。

リポートの書き方についても以前ブログを書いたので、参考にしていただければ幸いです。

科目修得試験対策 〜過去問を手に入れる〜

日大通信の過去問を手に入れるにはいくつか方法があると思いますが、主な3つの方法について紹介したいと思います。

学習センターにある過去問を閲覧する

これは、私は学習センターの近隣に住んでいないので利用したことがありませんが、普段スクーリングなどで校舎に行かれる方はこの方法が1番良いのではないでしょうか。

丸沼書店で過去問題集を購入する

丸沼書店に電話をして、欲しい年度の過去問の在庫があるか確認します。

その後、住所を伝えて代引きで郵送してもらいました。

過去問題集はこのような冊子になっていて、その年度における全教科の過去問がまとめられています。

年間を通して科目修得試験を複数回受ける予定であれば、この過去問題集を購入して損はないと思います。

メルカリやヤフオクで購入する

前述の過去問題集や、実際の科目修得試験で配られた問題冊子が多数出品されています。

特定の科目だけ購入したい場合は、希望の年度・回の問題冊子を購入すれば金額的には安上がりです。

しかし、必ずしも希望する回のものが出品されているとは限らないのが難点です。

科目修得試験対策 〜試験勉強〜

過去問を手に入れたら、受験する科目の全ての過去問を書き出します。

過去問題集には「回答」はついていないので、どんな問題が出るかどうかがわかるだけです。

問題に対してはっきりした回答があるような問題を出す科目もあれば、(○○とは何か、など)

問題に対して自分の意見を述べなさいというような問題を出す科目もあるので、

そのような場合は、自分なりの模範解答を用意するべく、教科書や参考文献を元に学習を進めます。

実際に科目修得試験を受けてみて

一般的に、リポート + スクーリング での単位完成が一番取りやすいと言われているようです。

しかし私は地方に住んでいるので、地方スクーリングで開講される科目が少ないのと、

仕事と子育ての関係で地方スクーリングのための3日間を確保するのが難しかったため、

ほとんどの単位をリポート + 科目修得試験 で完成させました。

スクーリング必要単位分はほぼメディア授業で補ったので、卒業までの3年間で受けたスクーリングはただ1度だけ、「体育実技」1単位のみでした。

以下は、実際に私が受けた科目修得試験のスケジュールと、合否結果を記録してきたものです。

↑ 保健体育講義どうした・・・

これは、「保健体育講義はわりと簡単、受かりやすい」という噂を鵜呑みにして、教科書をパラパラと読んだだけで受験してしまった結果です。

なかなか受からない科目では決してありませんのでご安心ください。

過去問を網羅してきちんと勉強すれば、合格できます。教科書自体も薄いので、覚える量も膨大ではありません。

私は2回不合格の後ようやく本腰を入れて過去問を勉強し、3度目の正直で合格しAを獲得しました。

まとめ

以上、私が卒業までに受けた科目修得試験についてまとめました。

リポート + 科目修得試験は単位が取りにくい、難しいと言われますが、

これが一番、自分のペースで単位を取得できる方法だと思います。

仕事や子育てなど、なかなか時間が取れない私にはこの方法一択でした。

そして、受講料が必要なスクーリングやメディア授業とは違って、科目修得試験に受験料は必要ないので、この方法が一番必要経費を抑えることができるとも言えます。

自分にあった方法を組み合わせて、単位を積み重ねていくことができるのが、通信制大学の一番の利点ですね。



最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

ABOUT ME
Ka
カナダ在住の大学院生、そして一児の母です。 2020年3月に日本大学通信教育部を卒業し、2020年秋にカナダの大学院に入学しました。 コロナの影響で秋学期はオンラインで修了し、2021年1月にやっとカナダに入国しました。 主に、自分と子供の英語学習、通信制大学の勉強法、海外大学院受験などについて書いています。 自分も普段から色々な方のブログを参考にさせていただき調べ物などをしているので、少しでも何かのお役に立てる情報を残せればと思います。